新聞記者を目指す大学生がブログを始めた理由

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こんにちはhirokiです。

今回は私がブログをはじめてみた理由をご紹介したいと思います。

 

ブログでお金稼げるってホント?

私がブログに手を出した一番の理由は、webでお金を稼げるらしいということを知ったからです。

「月1万円なら簡単に稼げるよ」とブログ界隈で有名らしいイケダハヤトさんが言ってたので、それを鵜呑みにしてはじめたというわけです(実はイケダハヤトさんは私の大学の先輩にあたります)。

でも簡単にはいかないらしく、ブログ開設4日目にしてやっと1日のPV数10件。月にPV数10万件あれば1万円くらい稼げるらしいのですが、道のりは遠いです……。

でも、どうやってPV数を上げられるのか考えることは、結構楽しい作業だと感じています。

自分で記事を書いて、それがお金に変えられるかもしれないと思うとワクワクしてきますね。

私は元々メディア系インターンで、記事を執筆したり校正したりしていたのですが、最近になってあまり魅力を感じなくなったというのも、ブログを始めたもう一つの理由です。

2年からメディア系インターンやってみたけれど……

私は将来の夢が「新聞記者になること」だったので、早い段階からメディア系インターンに挑戦してみることにしました(インターンの時給が1700円以上と非常に高かったのも大きな理由ですが)。

そのインターンには早稲田、慶応、東大、一橋など、都内の難関大学に在籍する大学生が参加しており、メンバーもハイレベル揃いです。

私が行っている業務は、主に記事の校正とデータの管理が中心です。以前はライティングも行っていましたが、外注することが多くなりました。

はじめのころは、慣れないオフィス作業ということもあり、緊張しつつ、ワクワクしながら業務に取り組んできました。ですが、最近になってあまり業務が素直に楽しめなくなっています。

自分って何のためにこの会社にいるんだろう?

インターンを志望した理由の一つには、メディア系企業の業務を通じて、自分のライティングスキルを磨くということがありました。

確かに多少技術的な面は向上したのですが、今の自分にとってこの会社が合わなくなっていることが分かったのです。

それは以下の二つが原因でした。

  • 自分で記事を計画し、取材、執筆という作業ではないこと。
  • 会社の利益のために業務をさせられているという実感があること。

「自分で記事を考えて書く」という記者として必要ではないかと思われる能力を、今のインターンでは伸ばすことは出来ません。

また、会社の利益のために、自分が使われているのではないかという強い思いが芽生えるようになったのです。

何でこんなインターンが存在するんだろう?

そもそも何でこんなインターンが存在するのだろうと、自分なりに企業側の思惑を考察してみました。

①大学生は労働力として安い

②会社のいいなり&利益のために動ける優秀な人材を囲い込み出来る

大学生をインターン生として雇っても、基本的にはアルバイトと同じです。アルバイトには社会保険に加入する義務はありません。

つまり、派遣社員と違って会社が社会保険料を負担する必要がないのです。

するとどうなるでしょう?

単純な業務は、大学生にインターンとしてやってもらった方が好都合です。大学生はその代わりに高時給をもらえるので満足しますからね。

また、このようなインターンに集まる大学生は優秀な方が多いのも事実です(びっくりするくらい頭の回転が速い人や、仕事がとても速い人が大勢います)。

そういった優秀な大学生を早い段階から業務に参加させ、就活で行き詰ったら、入社させてしまおうというのもあるのかもしれません。

結局このようなインターンは、早い段階から大学生を企業に迎合させるための手段として、解釈することができるのです。

こんなことを考えていると、ますますやる気がなくなり、自分で物事を書いて稼いでみたい!という気になりました。

これからの時代会社に言いなりでやっていけるの?

この記事を書いたきっかけは、「ぐりぶろぐ」という方が書いた、「会社に依存しない生き方」を20代のうちに整える

です。会社に言いなりにならず、自分で稼ぐ経験を身に着けることの大切さを語っていました。

この方の意見は、現役の新聞記者さんということもあり、非常に参考になりました。

新聞社と言えば、各社新聞の発行部数が減少し、減益が続いている斜陽産業です。

この前、日経新聞の記者さんと話したのですが、「記者はお金にならないよ。ファミマでバイトした方がよっぽど時給がいいよ

この話はたとえですが、新聞記者の置かれている現状は想像以上に過酷なようです。平均で12~14時間労働がざらと言いますから、今から戦々恐々としています。

そんな状況では、自分がモノを書いて自分の力だけで稼げることは非常に重要だと感じます。

多くの有名ブロガーさんが言う通り、今はパソコン一つでいくらでもビジネスができる時代です。書くことを通じて、お金を得るということを目標にするときに、ブログは最適のツールかもしれないのです。

自分自身のスキルを上げて投資をしていきたい。

有名な話ですが、経済学者のトマ・ピケティさんは「21世紀の資本論」の中で

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と述べました。資本収益率が経済成長率より通常では必ず高くなるということです。

これに関連する論文を私も政治学の授業の中でよみ延々とそのようなデータを見ました。

この状況の中で、自分が将来自由な生活をするためには資本収益を得るための投資が不可欠なのは明らかです。

まずはこのブログを通じて、お金を稼ぐということを実行し、投資にも挑戦していきたいと思います。

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