リップルとXRPとは?将来性は?徹底解説

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こんにちは!

私は最近仮想通貨にハマっていまして取引にも参加しているのですが、ビットコインではなく、XRPというリップル社が発行している仮想通貨を買っています。

このXRPとリップル。もしかしたらビットコイン以上に世界のシステムを大きく変えてしまうかもしれないのです!それほど私も期待感を寄せています。

また、仮想通貨の中でも将来性が高いものとして注目されています!

今回はリップルやXRPとは何なのか、なんでそんなに期待しているのかについてわかりやすく紹介していきたいと思います。

まだ仮想通貨についてよく知らない初心者向けに書いていきます!もっと基本的な事が知りたい方は下の記事をご覧ください。


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いまさらですが知っておきたい仮想通貨の仕組み

 

基本情報

Ripple Inc.;リップルを運営する米国企業。決済に関するソフトウェア開発を行っている。

リップル(ripple);リップル社が開発している決済システム。

XRP;リップル社が発行する仮想通貨。将来決済システムで使用する予定。

リップルとは?

リップル(Ripple)とは、Ripple Inc. によって開発が行われている分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システム、 外国為替・送金ネットワークである。コンセンサス・レジャーとXRPと呼ばれるネイティブ通貨を用いるオープンソースのインターネット・プロトコルは、リップル・トランザクション・プロトコル(RTXP)またはリップル・プロトコルと呼ばれる。

出典;https://ja.wikipedia.org/wiki/Ripple_(%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0)

全く何言っているかわかりませんね。

ざっくりと言えば、リップルは通貨ではありません。通貨と通貨をつなぐインターネットといったほうが正確です。この意味について詳しく見ていくとリップルが何なのか、何を目指しているのかわかります。

リップル社がやろうとしていること

  • 時代遅れのクソ決済システムを俺たちの手で変えてやろうぜ!
  • 世界の決済システムを牛耳って世界を影から操る超巨大企業になってやる!
  • お前らにも便利なシステム使わせてやるよ!

彼らの野望はこんな感じ。結構壮大なことをしようとしているんですよね。

決済システムとは?

決済システムとは、決済手段であるお金の受払や証券の受渡しを円滑に行うためにつくられた仕組みのことです。

コンビニで公共料金を支払うとき、口座振替で引き落としをするとき、FXで外国の通貨を購入するときなどあらゆる場面で決済システムが利用されています。

ですが、この決済システム。イマの社会にとって不便なものになっています。例えば、他銀行にお金を振り込む際、手数料を支払わなければいけないですよね。実際に利用者にとって不利益が生まれてしまっているのです。

その理由はこの図からイメージできます。

出典;http://gtgox.com/the-ripple-protocol-primer/

この図は現在の金融システムのイメージです。青、黄、紫で表現されていますが、これは各色で違ったシステムを使用していることを表しています。これを電車のレールに例えて見ましょう。青、黄、紫で異なる幅のレールを使用している状態が今のシステムです。すると、直通運転することができず、終着駅で乗り換える必要があります。利用者にとっては不便ですよね。これこそが、銀行などでかかる様々な手数料の正体です。

特に問題となるのが主に国外の銀行にお金を送る海外送金の場面で、今のシステムでは6〜7%もの手数料が発生しています。また、複雑な処理をしなければならず、海外送金では1〜3日もの長い時間を用します。

リップルはこれを1つの共通システムにし、より早く、より便利なものにしてしまおうと考えています。

1つのレールの上で皆がお金を動かせばその分早く、安くお金を動かすことができます。これこそリップル社がやりたいことなのです。

どうやって決済システムを統一するの?

ここは少し専門的なので興味ない人は飛ばして大丈夫です。

先程リップル社は共通ルールを作ろうとしていると言いました。しかし、現実的には一つのルールを世界中で採用してもらうことは至難の業です。そこでリップル社は、各国様々な決済システムを相互につなぐことができる仕組みを作ることで、実質的に決済システムを統一しようと試みているのです。

これはメールの発想とよく似ています。

一般的に email として知られるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)が作られたとき、たくさんの異なるメッセージシステムを単一の相互接続されたシステムと連携することを可能にしました。SMTPの特質 は、ちょうどインターネットがそのようにデザインされたように、独立したシステムを接続することでした。相互接続された電子メールシステムの優位性は明らかで強力だったため、SMTPはすぐに電子メールの標準になりました。今日、連邦制の電子メールシステムの利益は一般的に理解され、広く受け入れられてい ます。

インターネット上ではプロトコルと呼ばれるものが存在し、これが共通ルールとなってインターネットを支えています。よく聞くHTTPはWeb ページを作るために必要なプロトコルです。

リップルは決済システムにおけるプロトコルを改良する試みとも言えます。これがリップル・トランザクション・プロトコル(RTXP)です。

XRPって何?

ここでXRPという通貨の話に移ります。

XRPとはリップル社が発行する仮想通貨のことですが、リップル社はなぜこれを発行しているのでしょうか?

まず先に基礎データを紹介しましょう。



XRPの基礎データ

仮想通貨市場規模ランキング4位

発行量上限;1,000億XRP

時価総額;747,713,895,542円(9/23日現在)

レート;1XRP=19.5円(9/23日現在)

参照;https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB/jpy

XRPは仮想通貨の中でも比較的人気の高い通貨であることがわかりますね。

またXRPはビットコインに比べて送金速度に優れています。

BTCでは約10分かかる送金が、XRPだと約5秒で終了するのです。※あくまで最短時間、実際はもっと掛かる事が多い。

XRPを発行する意味

実は、XRPにはブリッジ機能という大事な機能があり、リップルシステムを運用する中で必要不可欠な存在とも言えます。

ブリッジ機能とは、リップルシステムという共通ルールの中で送金を行う際に、そのまま送金できないorしづらい通貨同士のときに

一旦XRPをはさんで送金を行うことを指します。図で見てみましょう。

実際には考えにくいですが、日本円と米ドルでは送金しづらい通貨ペアの場合、様々な通貨に一旦変換する必要があり、余計に手数料がかかります。

これをXRPという通貨を経由することによってコストダウンが期待されるのです。特に発展途上国への送金でメリットがあると考えられています。完成形はこのような形になります。法定通貨だけでなく、日本円→BTCの間でもXRPがブリッジ通貨として機能することも考えられるのです。

XRPの送金速度は約5秒と非常に速いため、技術的にもXRPはブリッジ通貨としての役割が大いに果たせるのではないかと期待されるのです。

この動きに合わせて、日本では内外為替一元化コンソーシアムというものが立ち上がりました。

各銀行がリップルの動きに対応する形で、現在60行もの銀行が参加しています。

これを読むとリップルがどう影響しているのか、よりわかると思います。

内外為替一元化コンソーシアムとは?参加銀行は61行!国際送金システムが変わる?

 

XRPは値上がりするの?将来性は?

仮想通貨取引を行う人にとってその通貨が値上がりするかどうかは非常に重要です。XRPは、その中で将来性が高く値上がりが期待されている通貨の1つです。その理由を紹介しましょう。

XRPはブリッジ通貨として期待されています。

仮にXRPがブリッジ通貨として世界各国に採用された場合、世界中の銀行がXRPを購入することになります。

XRPの発行額は2000億XRPが上限なので、需要が高まればそれだけ1XRPあたりの値段は上がります。

また、世界銀行の試算によれば、2014年の国際送金サービスの送金額は1,870億ドルでした。

この額をすべて2000億XRPでまかなうには1XRP=0.935ドル、

日本円で約100円の価値がなければならないのです。

実際には、リップル社が550億XRPを保有しロックアップ(持っているXRPを売却しないこと)しているので、より値段が上昇する可能性もあるのです。

現在の価格が1XRP=22円ほどなので、将来における値上がりは期待できるといえます。

 

リップル社とSBIの深い関係

リップル社は金融大手のSBIから11%もの多額の出資を受けており、かなり熱を入れているようです。

出典:http://www.sbigroup.co.jp/investors/library/presentation/pdf/presen170629.pdf

そんなSBIを率いるのがSBIホールディングス株式会社CEOの北尾吉孝氏

ツイッターでもリップルに関する情報をアップしているので気になる人は是非フォローしてみるといいかもしれません。

その他にも、グーグルやマイクロソフトからも出資を受けているようなので、リップル社はやはり注目された存在といえます。

まとめ

いかがでしょうか?

仮想通貨の中でも異質な存在とも言えるリップル。その仕組みは理解しにくいですが、もしかすると数年後世界の金融システムを大きく変え、聞き馴染みのある言葉になるかもしれません。

投資先としても有望なものの1つなので、気になる人はニュースなどを随時チェックしてみましょう!

リップル社が発行するXRPを買いたい方はコインチェックという取引所がおすすめです。

私もここで買っていて安全性が非常に高いので安心して取引ができますよ。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

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