リップルに関するうわさをまとめてみた

リップルに関するうわさをまとめてみた

こんにちは。
今回は僕が大好きな仮想通貨リップル(XRP)にまつわる様々なうわさを集めてみました。

①アマゾンとの提携?

 

昨年12月にツイッター上で「Ripple社とAmazonが提携するぞ!」といった投稿がなされて以降、この話題は密かにリップラーの期待を集めて来ました。(ただし、この投稿は根拠もない完全なフェイクニュースで、アカウントも凍結されてしまいましたが……)

ただし、リップル社も昨年12月に行ったライブストリーミングで、以下のように言及していました。

 I have said on a couple of occasions that I see where Ripple is today with payments analogous to where Amazon was with books. The name of Amazon in 1997 was not Amazon. It was Amazon Books. They were a bookseller.

訳)私はリップル社が送金とともに今日存在することは、アマゾンが本とともにあったことと類似していることを私は何度も述べてきました。1997年にはアマゾンの名前はアマゾンブックスだったのであり、彼らは単なる本屋だったのです。

この点からも、リップル社がアマゾンを意識していることが理解できると思います。

では、そもそもアマゾンとリップル社が双方にとって、提携を結ぶメリットはどこにあるのでしょうか?

  1. アマゾンにおける、送金コストの削減
  2. 有名企業の提携による、リップルソリューションの拡大
  3. アマゾンの銀行業進出に寄与?

現在アマゾンは、アメリカの他、世界13カ国でサイトが運営されており、株式の時価総額も、アップルにつぎ、世界第2位の超巨大多国籍企業となっています。(第3位はGoogleを運営するalphabetという会社)

そんな超巨大多国籍企業にとって、リップル社が提供する送金システムは魅力的に映るはずです。

例えばxCurrentを用いれば、アマゾンは自社が各国に持つ巨大な資産を即座に送金・決済できるようになります。

このことは、リップル社にとっても大きなメリットです。自社の製品が有名企業で使用され、そのメリットが認識されれば、金融機関などをはじめとした大手企業がこぞって導入する可能性があるからです。

リップル社は一貫として、自社製品をより多くの企業に使用してもらうための戦略を取ってきています。なぜなら、そのことによって、リップル社のデジタル資産であるXRPの価値が上昇すると考えているからです。リップル社はロックアップ分を含めると約600億XRPもの資産を保有しています。

さらに、現在アマゾンは銀行業に進出するような動きを見せています。

仮にアマゾンが銀行業に進出するとなれば、リップル社の製品をいち早く導入する可能性は大いにあるでしょう。xRapidの導入となれば、XRPの価格上昇にも大きく寄与するといえます。

 

②コインベースにXRP上場のうわさ?

リップラー界隈でうわさされているものの中で有名なのは、「コインベースにXRPが上場するのではないか?」というものです。

コインベースはアメリカの大手仮想通貨交換業者であり、同社が運営するGDAXという取引所は、取引高でも世界で10位には入るほどの規模があります。※24時間毎の取引所別、仮想通貨取引高ランキングより。

https://coinmarketcap.com/exchanges/volume/24-hour/

同取引所には、リップル(XRP)がまだ上場されておらず、米国ユーザーを中心として、XRP上場を望む声が根強くあります。

しかしながら、コインベースのブライアン・アームストロングCEOは何度も「いかなる通貨の上場の可能性はない」と繰り返し公言し、そのたびにXRPの価格は一時的に下落してきました。

 

最近では3月6日に引き続き新規通貨の上場は無いと同社から声明があり、失望感に包まれました。

 

こういったことから、今すぐの上場はかんがえにくいものと見られます。ただし、仮想通貨市場において、新規上場は通貨の価格が上昇する主要な要因なので、引き続きこのうわさをチェックする価値はあると思います。

最近では、3月26日にコインベースがERC20というイーサリアムなどの通貨に対応する技術に対応すると言及し、ERC20に準拠するアルトコインの新規上場が期待されています。ただし、XRPがはERC20に対応していません。

出典;コインベースがERC20に対応、アルトコイン追加に期待高まる 2018/3/28 コインテレグラフ


 

③ウエスタンユニオンがリップルを用いた送金実験中

2月に、アメリカの送金大手ウエスタンユニオンが、リップル社の製品xRapidを用いた送金を実験中であることを明かしました。※http://fortune.com/2018/02/14/ripple-xrp-western-union-money-transfers/

既にライバル会社であるマネーグラムはリップル社と提携を結んでおり、今後XRPを用いた送金を行うことが確実視されています。

今後ウエスタンユニオンもXRPを用いた送金を行うと決定されれば、XRPの価格上昇に寄与する可能性は高いといえます。