【絶対に受かる】現役で早稲田に受かるための戦略・勉強法

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こんにちは!私は現在早稲田大学政治経済学部に在籍中なのですが、早稲田政経というと大半の人が「すごいねえ、頭いいんだねえ」と言ってくれます。ですが断言します。私は頭がいいわけではありません!

早稲田は東大や他の国公立と違い、努力が少しできれば合格することができます。まず私の受験結果を紹介しましょう。


早稲田 政治経済学部  ◎

慶應  法学部 補欠  ×

早稲田 社会科学部   〇

早稲田 教育学部    〇

早稲田 文化構想学部  〇

早稲田 文学部     〇

明治  法学部     〇

明治  経営学部    〇


このように早稲田は全勝することができました!

今回は、私なりの早稲田全勝のための戦略を紹介します!

徹底した情報収集

 

現役生は部活や学校行事などで時間がないため、効率的に勉強を進めることが求められます。学校では「1,2年のうちからコツコツ勉強することが大切です」といわれましたが、結局どうやって勉強すれば効率的なのか、わからなければ意味がありません。

そこで私はネットと近くの書店の参考書コーナーを駆使して徹底した情報収集に努めました。

すると非常にシンプルな答えを見つけました。

1.1年生は英語の基礎を固める。基礎とは単語と文法である。

2.2年生は英語の長文読解を完成させる。同時に国語勉強スタート。

3.3年生は社会を徹底的に覚える。同時に英語・国語の点数を維持する。

この三段階にのっとって勉強すれば高確率で早稲田に合格することが分かったのです。実は、ネットで見つけた記事と書店の参考書のほとんどでこのスケジュール通りに勉強することが推奨されていたのです。

1年生の3月から勉強スタート

しかし、時すでにおそし。1年の3月、来月から2年生となる頃でした。もうこのスケジュールから遅れてしまっていたのです。そこで、1年時にやっておかなければならない英語の単語と文法をいつまでに完成させれば間に合うか考えました。

答えは6月です。なぜなら、夏休みは部活で忙しく、単語や文法といった暗記系の勉強はできないと考えたからです。あと3か月。単語と文法を完成させるためのスケジュールを組みました。

使用した単語帳「ターゲット1900」

この単語帳は有名だと思います。学校で買わされたものでした。これを3か月で終わらすために私は1日×50単語覚えることにしました。1900単語÷50=38

約38日で1周できる計算です。3か月なので3周できますから大体覚えられるかなと思いました。ただし、実際には50単語覚えても前のページの単語を見返すようにしていました。

人は一度覚えたものでもしばらくたつと忘れてしまいます。それを防ぐには繰り返し覚えなおすことが大切なのです。これだけで記憶が定着し忘れにくくなります。ですから厳密には1900単語覚えきれていません。

ですが、問題はありませんでした。

実は、ターゲット1900の後ろのセクションの難単語は長文で出る頻度が非常に少ないのです。そのため無視することができました。

文法を完成させるために使った参考書がVintageです。これも学校で支給されたものでした。

これは400~500ページ程ある代物ですが、実は後ろのページは語法や口語表現といった暗記系で、基本的な文法は200ページ程でした。計算して私は1日4ページ以上進めることにしました。200÷4=50なので約50日で一周でき、6月までに無理なく2周できることがわかりました。

実は、難関大学といわれる早稲田や慶應は文法問題の比率が著しく低く、得点源とはなりにくいのが特徴です。つまり、長文読解で点数が取れればいいのです

長文読解で必要となるのは基本的な文法がメインですからこれで十分でした。

2年の夏休みはとにかく読解練習だけ!

このころから塾に行き始めるようにもなりました。

早慶用のクラスに入り、英語の長文読解の能力を鍛え始めました。

端的に言いましょう。英語の長文読解で一番大事なのは「テーマ・主張」「対比」です!英語の文章は最初にテーマや主張が書かれていることがほとんどで、受験英語ではその確率がほぼ100%です(慶應の英語はもっと後の方にテーマが来たりしますが……)。

基本的に文章はテーマにそって進み、それに対して賛成・反対の意見が交互に述べられていく仕組みとなっています。これが「対比」です。

長ければ長くなるほどこの対比が延々と繰り返され、最後に結論が述べられます。

設問も「テーマ」と「対比」に関することがほとんどで、これがマスターできれば早慶の受験英語はほぼ完ぺきといえます。これをマスターするのに私の場合半年かかりました。ですからどんなに遅い人でも2年生の最初から長文読解をすすめれば、1年間でマスターすることができるのです。

国語は古文中心に、少しづつ。

2年生のころは自分で国語の勉強はあまり行っていません。しいて言えば、学校と塾で問題演習を行っていました。週に3時間程度。ほぼ勉強していないといっても過言ではありませんでした。

ただし、私の場合古文を中心に勉強をしていました。なぜなら、現代文は私大の場合、得点が安定しずらいと言われているからです。しかし、古文は、文法がありこれを抑えていないと読解は出来ません。

ですから古文の問題演習の中で分からなかった文法は逐一チェック。毎回確認することで効率的に文法を理解することができ、勉強時間の短縮につながりました。

怒涛のように世界史!世界史!世界史!

私は世界史選択だったため、3年生からは毎日怒涛のように世界史の学習を行ってきました。現役生はとりわけ社会が弱いと言われています。

なぜなら、勉強する時間がなく、英語に足を引っ張られ、社会が完成しないまま入試に臨むからです。

また、英語、社会のどちらかが欠けていると難解私大入試では非常に不利になります。なぜなら浪人生にとってはこの二つが絶対的な得点源となり、合格へと導いているからです。

しかし、私は入試で世界史に絶対的な自信を持つまでの勉強量を積み重ねることができました。それは1年生の3月に徹底的な情報収集によって、1年間で世界史は完成することができると確信したからです。そのための準備として、英語の完成や国語の勉強がありました。

私は世界史も塾で授業を受けており、あることに気が付きました。それは、塾内で世界史トップになった人は100%志望校に合格しているという事実です。過去3年分のデータを見て「私も塾内で世界史トップになれば確実に早稲田に合格できる」と確信しました。

社会科目は私大の場合、どうしても暗記する事柄が多く、入試の得点=暗記量=努力量となりやすいです。裏を返せば、努力次第で誰でもトップになるチャンスがあるということです。

あとは完成した英語と国語の勉強をコンスタントに行えば社会でトップになるだけで簡単に早稲田に合格することができるのです。

事実、塾内で私は世界史でトップを取りつづけ、英国世の総合得点でも毎回上位にいる続けることができました。

3年の10か11月にあった河合の早慶模試では世界史で3位を獲得。総合でも32位を獲得することができました。

これだけやれば実力もさることながら、自分に対して絶対的な自信がついてきます。

入試が近付くにつれて高まる不安。ルーティンで乗り切る。

ただし、3年の1月に入り、いよいよ受験シーズンとなる中で、さすがに様々な不安がよぎるようになり、勉強に集中できない時期が続きました。

そこで私がとった対策は「ルーティンワーク」を取り続けるということです。

「ルーティンワーク」はずいぶん前にラグビー日本代表の五郎丸歩選手の言葉で話題になりましたね。

どういうことかというと、勉強に集中できなくても、毎日決まった時間に起きて同じ時間から勉強開始、同じ食べ物を食べ、同じ時間に寝るということです。

メリットは次何をすればいいか考えなくて済みより勉強に集中できるということです。なにか小さなことでも、迷いがあると自然と人間は不安が生まれます。これを防ぐのに「ルーティンワーク」は効果的なのです。

まとめ

私は、自分が適切だと思う勉強法・スケジュールを考え、その通りに実行することで難関大学と呼ばれる早稲田大学の受験学部を全勝することができました。

このスケジュールに合わない人は大勢いると思います。そんな場合でも、自分で最善の勉強方針を考え、その通りに勉強を進めることが一番の合格への近道だと思います。長い受験勉強ですが、努力を重ねれば必ず皆さんの将来を開いてくれるものと思います!頑張っていきましょう!

 

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